
以下、個人ホームページからコピー。
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雑木林の丸太の回収がほぼ無事終わったので、盗難対策のトレイルカメラを撤去して昨年秋からの内容を確認した。一つずつ動画を見ていくと実に興味深い。
野生動物とこの環境を共有していることが、入れ替わり立ち代わりのように、昼といい夜といい出没する人と動物の素顔が丸見えになっている。
特に頻度が多いのはキツネとエゾシカだが、特にシカは3月以降になって頻繁に小屋の窓のそばにあるカメラに映っていて、うっすらと雪の積もった中、ササを食べているように見える。
それより先に食べられたのは、伐倒したナラやシラカバの枝の先の新芽だった。食べ物がないからなんでも食べざるを得ない、という状況が肉薄する。これは胆振の植生を継続できるかの懸案に大きくかかわっている。